ペイン

美女と野獣のペインのレビュー・感想・評価

美女と野獣(2017年製作の映画)
3.0
結論から言うと予想通り本当に“普通”の映画。嫌な言い方をすれば毒にも薬にもならない(笑)

ただエマ・ワトソンは見事に新しいベルという存在を体現していて、好演だったのはたしか。友人が『美女と野獣』をデヴィッド・リンチが撮ればいいと言っていたが私も本当にそう思う。
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