このレビューはネタバレを含みます
映画館にて字幕版を鑑賞
忘れないうちに気になったアニメ版との改変シーンを少し羅列したい
・ルフウが人間味のあるいい奴に、ガストンが救いようのない悪役として描かれていた
・タイムスリップ?できる魔法の本
・アニメでは存在すら描かれなかった母親とパリのエピソード
・ドレスのまま村に戻ってくるベル
・魔女の存在感↑
・ラストの展開
音楽的にもキャラクター的にも最強のオリジナルディズニーアニメ版の存在が強すぎるので比べてしまうのはしょうがないですね…
アランメンケンの音楽はやっぱり素晴らしいです。映画用に足された音楽には馴染めなかったけど野獣のソロが良かった。
ベルと野獣がお互いのことを気になりだす描写や、図書室をベルに見せるシーンがアッサリだったのが残念。野獣のフルCG感も気になったけど、実写版のキャラクターデザインと衣装・美術は流石、見応えあります
一緒に見た友人とあれこれ喋った結果、
結論:エンドロールのあの映像が1番良かった、でした^^