ネット上にスキャンダル映像を拡散された人気女子アナ（椿かなり）が、熱心なファンの青年（北川帯寛）と遭遇する。有名人に対する誹謗中傷問題をコメディ路線で描いている、オーピー配給のピンク映画。

ヒロインとして登場する女子アナは、強度の不安障害を抱えており、本番前にマスターベーションして全身を弛緩させないと、マトモに仕事することができない体質の持ち主。そんな彼女が、嫉妬する人間から誹謗中傷の被害を受けてしまう。

ヒロインの足を引っ張ろうとする先輩女子アナの役柄を倖田李梨が演じており、ヒール（悪役）としての素質が遺憾なく発揮されている。「女の敵は女」の構図を、女性監督がストレートに描いているところも醍醐味となる。

カラッとしたコメディの中に「自分の下半身事情がネットに晒されてしまう恐怖」というものが、しっかりと織り込まれている。正直なところ、弁護士を雇って戦えば勝てる立場なのだが、そっちの方向には落とさないところが、荒唐無稽なピンクならでは。

お天気キャスターのエロ邦画

朝から元気を振りまくお天気キャスターの花子には人には言えない秘密がある。
それは極度のあがり症を克服するために本番前に1発オナニーをすると緊張がほぐれるという暗示にかかっているのだ。
そんなオナニー動画を何者かに流出させられて大変だよってお話。

ジャケ写から勝手に想像しちゃって思ってたのと違うなぁなってしまった。もっとお局キャスターとバチバチにやり合うのかと思ったんだけどなぁ。思ってたより犯人探しのミステリー強め。
まぁ勝手に想像したんだけどさー、んー

でも見習うところもあったな。
それはファンたちの行動で、動画が流出した後も路線変更してお色気キャスターになった後も変わらずワーキャー言ってる姿にファンとしてあるべき姿だななんて思ったりした。

ちなみに主演のAV女優さんは知らない顔だが薄目で観ればカトパンに見えなくもなくてお天気キャスターとしてはイイ配役。
気になって調べたら出演作に『カ◯パン激似AVデビュー』なんて作品もあったりするからカトパンファンは是非薄目で観てみてねー！

えっちなの目的で観た。

人気お天気キャスターは極度のあがり症のため、本番前に1発オナヌーをして不安障害を和らげる療法を実践中。
だけど誰かにそれをばらされ、、、

実は犯人こいつなんじゃね？と思ってるとなんの捻りもなくそいつ。しかもピンピンしてるってことは主人公を恨む理由なによ？笑
とか「そうはならんやろwww」という展開でAVに毛が生えたような展開なのだけど別にいいのだ。
えっちな気分になれたから！