カス映画と言われている『アイランド・オブ・ザ・デッド(未見)』の続編
伝説の爆死
1・2・3・ダーーー(* ̄∇ ̄)ノ
は、こちらです(笑)
JVDでもないのに、たまに吹替がふざけてるw
エンドロール前、故ブルーノ監督のインタビューが少し入るのですが、まさかの淀川さんの真似吹替!
さよなら、さよなら、さよなら……
って、そんなこと言ってないからね( ´∀`)
役者は大根、アクションもぐだぐだ、スロモ多用…と酷いモノですが、特殊メイクだけは素晴らしい、ヘッポコゾンビ映画でした☆
ゾンビの島から生還したシャノン。
色々あって僧になる。
そこへ、ゾンビ研究しようとしたら大変なことになったから、特殊部隊とそこに行って欲しいなぁ~との依頼が。
シャノンは、逃げちゃ駄目だ…とホイホイついて行くことに。
そして、何故かわざわざ潜水艦で島へと向かい、ぐだぐだの特殊部隊と研究所に着くと、ゾンビが沢山襲ってきた!
逃っげろ~♪
胎児ゾンビがいるだけでテンション上がる(笑)
ゆるゆる汚い系のゾンビから、エイリアンよろしく腹からメリメリと産まれてくる胎児ゾンビ…
ん~最高♪
喰われる描写もニチャニチャ汚くて、とってもよろしい☆
とんがり頭の子供ゾンビなんかもいて、ラストの"巣"はもう圧巻!
口だけ達者で、フォーメーションも崩まくり、勝手に発砲という駄目特殊部隊には辟易しますが…w
サバゲー以下ですよ、こいつら(´Д`)
ヘッポコはヘッポコ。
しかし、ゾンビメイクはかなりのハイクオリティな作品でした!
ブルーノ・マッティ監督
R.I.P.