㊗️アジアカップ 決勝進出！2日遅れですが。
強敵イランを撃破。イランといえば
1997 ジョホールバル、アジア第3代表決定戦。
英雄アリダエイと車椅子のアジジ。
アジジ姑息すぎ、笑
というわけでエンドレスポエトリー。
ホドロフスキー作品初挑戦。
ホドロフスキーのDUNE🎬は大好き4.5ですが、
監督作ではないのでこれが初。
ホドロフスキーの自伝的作品。
いろんなホドロフスキーが
いろんな世代のホドロフスキーを演じてます。
いきなり本人登場！
彩りがアートぽくて、作り物感が舞台ぽい。
母親だけずっと、1人だけミュージカル。笑
歌うまい。
小さい頃はアレハンドリートと呼ばれる。
超絶ピアニストや爆裂画家など、
強烈アーティストが大集結。
この感じは、明るいリンチですね！
DUNE🎬の先輩後輩。
ホドロフスキーの饒舌トークのように
アップテンポで飽きない。
女詩人ステラが喧嘩強すぎ！
片足レインボー。
ホドロフスキーの人間賛歌。
老いることは縛りを無くし、自由になること。
底抜けに明るい人ですね。
丹波哲郎を思い出した。
丹波哲郎が大霊界の話をしてたのは、
知り合いが亡くなる時に、
恐怖に怯え死んでいったのを見て
歳をとったら明るく死にたい、安らかに死んでほしいと思ったからだそうです。
天国も宗教もそういうものだし、
その考えは必要でしょうね。
ホドロフスキー89歳。2月で90歳。
カーニバルのシーンは骨パーカーを思い出した。
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