「え〜?観るん?虫やで、ゴキブリやで!!!!」とムスメに言われてたんだけど、だってぇ、キャストが豪華すぎて気になったんだも〜ん、、、、。
いやぁ、しかし、ドB級。
邦画でSFはないわぁ、、、、、と改めて。
超豪華キャストが呆気なく死に過ぎる。(え!?そういう展開だったんか、、、、とどんでん返しもあるにはあるけど、、、、、)
そして、あり得ない戦闘能力差。いやいやいやいや、それはないでしょう!?と。
何より救いがない。
なのに、これ絶対続編作る気満々やん!!!と思わせる潔さの欠片もない終わり方。
いや、スミマセン、酷評し過ぎました💦💦💦
でもね、グロい戦闘シーンに時間(コマ数)割くなら、もっと一人ひとりの背景を丁寧に掘り下げてくれてもよかったなぁ、、、と。
でも、ま、コレが三池監督のスタイルだし、限界なんだろうなぁ、、、、。
クローズ・ゼロもスキヤキ・ウェスタン・ジャンゴもまぁまぁそこそこ打たれる場面あったんだけど、、、、、。
翳りを感じるわ、、、、残念💦💦💦💦💦