色々と見てあったのに、レビューし忘れてたり、その頃にフィルマークスをしていなかったりで、この作品もしていなかったみたいです💧
ワンダーウーマン。
本当にようやく単独の実写映画化で、DCコミックスのビッグ3が揃いましたね。
正確には、バットマンVSスーパーマンでデビューはしていますがね。
この作品は、とにかくガル・ガドットのワンダーウーマンたる美しさ、演技、気高さ、本当に震える限りでした。
そしてストーリーも王道の部類に入ると思います。
セミッシラという島の姫が、人間社会に出ていき、今の世の中の情勢、人間たち、愛、それらを知って成長していく中で、ワンダーウーマンとしてのヒーローとして生まれていく物語でした。
また、クリス・パインさん演じるスティーブ・トレバーが、本当に素晴らしい。
彼がいて、ダイアナことワンダーウーマンの存在があるのだと、そう実感できる彼の行動。
最高でした。
そしてこれもあるあるなんですが、原作を知っていると、ニヤッとしちゃう部分もあり、本当に楽しかったです。
アイスクリームとか^_^🍨
そして、何故このレビュー今になってしていないことに気づいたか…。
続編も見たんですが、これがまぁ!
とにかく今作、楽しめました!