ライミ

ワンダーウーマンのライミのレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)
4.2
肉体的快楽全12巻

やってくれたなぁDC!
公開前から気になっていた作品ではあったが「マンオブスティール」も「バットマンvsスーパーマン」もまだ未鑑賞だったのでワンダーウーマンの登場も観れてなく正直知識不足で楽しめるのか不安ではあったが、見事に楽しませてもらいました!

何よりよかったポイントとして、いや、監督への感謝として、ダイアナにガル姐をスティーヴにクリパをキャスティングしてくれたことに感謝感謝です!

ガル姐の美貌、たまに見せるチャーミングさ、クリパのコメディータッチな人物像が作品にベストマッチ!
完璧な配役が作品を作り上げてました!

テーマは戦争時代と少し難しい時代背景だが、ジャンヌダルクの様な「戦女神」感がたまらなく好き!
圧倒的な強さを持つ作品なんかとか思ってたけど、あそこまでボッコボコだと清々しくてむしろ虜にw
ボッコボコアクションがガル姐の手脚の長さでさらに迫力満点b

某総書記の過激な考え方も危険って認識してワンダーウーマンが止めてくれないかな〜(小声)

まー、兎にも角にもジャスティスリーグも楽しみになりました(^^)
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