このレビューはネタバレを含みます
【2020#051】
離島で育ったダイアナ(ガル・ガドット)は船の故障で溺れたスティーブ・トレバー(クリス・パイン)を救助する。スパイであるスティーブにより、島外では戦争が繰り広げられていることを知る。そして、その元凶は戦いの神アレスであると思い、スティーブとともに平和を求める戦いに出る。
アレスを探し求めるうちにルーデンドルフ総統が元凶であると目星をつけ、ついに倒すことに成功。しかし、戦いは治らなかった。実はアレスはパトリック卿に成り代わっていたのだ。
ダイアナはパトリック卿に人間の愚かさを教えられ、絶望と諦めを感じるが、スティーブに芽生えた愛の力を底力に、パトリック卿の撃退に成功する。
2017年公開の映画。日本版イメージソングに乃木坂46の「女は1人じゃ眠れない」が起用されていたこともあり、当時から認知はしていた。
それが今回たまたまDOLBY CINEMAでやっているということで鑑賞。音、映像ともにワンランク上で圧巻された。
映画の内容ももちろん👍ダイアナが美しくて強い。個人的には眼鏡かけてるダイアナがたまりません...。
アクションシーンが迫力満点で、きれいな描写も多いこととか踏まえるとDOLBY
CINEMAで観れて良かった！
