画家の妻ゲルダに頼まれて女性モデルをしたことがきっかけで、自分の中に潜む女性の存在に気付いたアイナー。
1920年代に女装をしたり、世界で初めての性別適合手術を受けることを決意したり、周りからの偏見は本当に凄かったはず…
それでも、変わっていく夫に戸惑いながらも受け入れ、彼に寄り添い続けた妻の大きな愛に涙。
それと同時に、一緒にいて欲しい自分が愛している人がいなくなってしまう、、、とにかく切なくて切なくて…。
エディレッドメインの演技が本当にすごい。。
仕草や雰囲気、女性にしか見えませんでした。