もりたま

Wの悲劇のもりたまのレビュー・感想・評価

Wの悲劇(1984年製作の映画)
4.6
薬師丸ひろ子もさることながら、三田佳子の迫力。ハンパない。女優魂。個人的にめちゃめちゃ好き。一世一代の大芝居、一か八か人生を変える賭け、ここに踏み込む強い精神力。観てて震える。「女優、女優、女優。勝つか負けるかよ。」こんなに言葉がストレートに刺さることってあるかしらって感じ。もうすごいんです。私は大好き。
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