シンジ

Wの悲劇のシンジのレビュー・感想・評価

Wの悲劇(1984年製作の映画)
4.0
レイティング一般、BS松竹東急「よる8銀座シネマ」の録画。
勘違いしそうだけど、エラリー・クイーン先生ではなく夏樹静子先生で、本当の原作パートは劇中劇。
薬師丸ひろ子さんは本作でもカワイイし、世良公則さんカッコいい、何より話が面白い。ありきたりじゃないラストも◎。
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