このレビューはネタバレを含みます
さて、続いてはローグ＝ワン
名前だと思ったら組織？の名前だった
スターウォーズかと思ったら
あんまりスターウォーズじゃなかったｗ（いい意味で）
あんまりスターウォーズとして見ていなかったけど
今後大事なストーリーとなっていく、
『デススター』についてのストーリー
主人公は、デススターを作った父親の娘、ジン
（そうだったのか！全然ジェダイ関係なかったｗ）
ジェダイはすでに全員いなくなった世界で
残された人々は帝国に支配されていた
クローンたちも完全に帝国側
そんな中出会う、レジスタンスのキャシアンたち
ジン一向は、デススターの設計図をめぐって
潜入作戦！！
そんなストーリーでした
わりとストーリーがおもしろくて
ライトセーバーとか全然でないんだけど
フォースの力を信じてる人がまだいて、
世界を救うために設計図を求めて戦うのは
逆にスターウォーズの名にふさわしいと思った
しかも最後のオチが結構好きだった
ああ。なるほど
やり切って、データを送信したけど、結局デススター砲は撃たれるのね。。
最後のシーンは切なかったけどいいオチだった
彼らのおかげで、これからのルーク・スカイウォーカーたちが始まるんだもんね
レジスタンス他キャラたちも魅力的
何気にキャストが豪華でそれもよし
評価が高いのわかるわ
みんないなくなってしまったけど
繫ぐ物語だった
今後のストーリーに深みを出す
大切なエピソードなんだなって思った
