Masataka

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーのMasatakaのレビュー・感想・評価

3.7
スターウォーズは細かい設定や世界観が作り込まれ過ぎていて、こういう作品を作ろうと思えば無限にできるんじゃないか、と思う人がいるかもしれないが、その通りだ。既にスターウォーズには無数のスピンオフ小説やコミック、アニメがある。話の整合性がとれないものもあるので、ディズニーは監修したものだけを正史として扱うとしているらしい。
スピンオフとはいえ映画の中でやっぱり一番ワクワクするのは、ダースベイダーやレイア姫、ターキン総督などのお馴染みのキャラクターが出てくるところ。CGで昔の俳優の顔も違和感なく作れてしまうのが何ともすごい。
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