ロボットマン

アナーキーのロボットマンのレビュー・感想・評価

アナーキー(2014年製作の映画)
3.1
古典のような台詞やら舞台劇のような独白シーンが目立つと思ったらなるほど、シンベリンっていう戯曲が元なのか。
年代を現代にしたことと、映画なのに舞台劇のような台詞にしてることの二つが重なってすごく違和感がある。