凛太朗

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の凛太朗のレビュー・感想・評価

4.1
新世紀エヴァンゲリオンのリビルドとなる新劇場版ヱヴァンゲリヲン(ほんと打つのめんどくせー)シリーズの破。
うん。これは完全に破ですね。と個人的に思います。思いっきり風呂敷広げた感。
はたしてこの風呂敷畳めるのか?とQ以降に対する期待と不安が入り混じりまくります。

TVシリーズの第八話から第拾九話がベースですが、序に比べると同じところを探す方が早いくらいには、TVシリーズと異なったものになっていると思います。
序で最初に対戦する使徒が第4使徒に変わってた時点で?って感じでしたが、ここで見たことない第3使徒が登場。
何故に?何のために?
なんか知らんキャラクター、真希波・マリ・イラストリアルさんも、なんか知らんエヴァンゲリオン仮設5号機に搭乗して登場。
加地さんがゲンドウに流したものが違ってたり、アスカが惣流から式波に変わってたり、トウジが三号機に乗らずに代わりにアスカが乗ってあーだこーだなってしもーたり。
他、キリが無いくらい変更点があって、ぶっちゃけ追いつけねーよ。どーなってんだよ。わけわかめ。
って感じなんですけど、これはこれで、TV版とは別方面で面白いです。
というか個人的に、レイにデレまくってたというのもあります。シンジが若干積極的に他者との関わりを持つようになってるってのが大きいですね。本作での初号機の暴走もシンジの意思によるところが大きそうだし。

最後のカヲルの気になりすぎるセリフ。
あれはどういうことなのか。まさか…!?
とか思うところもあったりするのですが、はたしてこの盛大に広げた風呂敷を、Q以降どうやって処理していくのか?
ってこれを見た段階ではまだ期待も持ちつつ言えるよねぇ。