感想川柳「あれだけの 自信が持てるの 羨ましい」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(．．)
アイスランドにある世界唯一のぺニス博物館(基本ほ乳類)に人間のだけがない。もちろん本人の同意書がなければ死体だろうと勝手に持ち出せないので、希望者を募ったところアイスランドで有名な冒険家(93)と自分のぺニスに相当自信のあるアメリカ人(60)の二人が立候補して、さてどちらがヒト代表になるのかというお話。
余程の自信がないとこんなの立候補出来ないですよね(；・∀・)冒険家は相当女泣かせだったみたいだし、アメリカ人も18センチの立派なモノをお持ちで、「エルモ」って名前まで付けてる(某セサミより前に付けたらしい)
でも普通にいったら冒険家の方が先に亡くなるだろうから有利だと思いきや、アメリカ人は第１号になるなら生前に切除してもいいと言い出す始末Σ(´□｀;)しかも展示方法など日に2〜3通メールを送ってきてかなり粘着ぶりを発揮しだすし。さらにエルモをマンガにしたいとかちょっとヤバくなってきます。(。´Д⊂)
みうらじゅんが推薦文書いてるだけあって面白い。(￣ー￣)女性はどうかわからないですけど、男ならわかるはず。
日本だけでしょうけど、付いてる時はモザイクかかるのに、標本になったらモザイク外れるんですね(笑)(゜Д゜)
