エルモと名の巨根を持つ男がペニスの漫画描いてるけど、ペニスの漫画といえば昔ペニスマンがあったけど大丈夫か！？
開幕動物の生々しいおちんぽを見せつけられてあらゆるペニスを収集しペニス博物館の男シッギが何故そこまでペニスの執念に迫るのを期待してた、
けどこのドキュメンタリーはこの博物館の不完全な部分、博物館が所持していない人間の男性器を巡る一人の収集家のシッギとペニスを提供すると言う二人の男を描いて割と楽しめた。
正直ペニス博物館におちんぽを委託するのは博物館の主でコレクターであるシッギ的にはやはり資料的な部分が強く、提供者的には自己顕示欲的な部分があるイメージだった。だけど人のペニスを手にすることの困難さは法から人間的な身体変化を含めてそう簡単に行くわけでもないことは改めて人間という生物とそれを人間が展示することの条件の厳しさも感じる。
ただだけどエルモの男の生きている間にペニスを提供するのは普通の人から異常と言われるだろう的なセリフがあるけど、個人的には切除はともかくとして彼が少し怖い。なんだろう亀頭に星条旗を入れたたのはちょっと笑ってしまったけど、
メールで普通になんかサンタのコスプレとかしたちんぽが送られてるの普通に考えて怖いって！シッギがああなるのもわかる
