★70年代の韓国、フォークソングブームの火付け役になった音楽喫茶“セシボン”を巡る物語。
#“セシボン”という文化、あまりにも素敵だ
#最初“セシボン”って存在がよくわからなくて、大学の文化祭かと思った。それくらいエネルギーに溢れてる
#この狭いアパートの雰囲気よ!室内の謎の段差、チープな壁紙!素敵
#社長好きだわあ
#煙草を吸う彼女が美しすぎる
#「セシボンは音楽を聴くための場所だ。酒を飲む場所じゃない」って言い張る社長、格好良い
#全然イケメンじゃない感じが良い
#Fコードが難しすぎるのくだりで、「一度できるとどうして出来なかったのかわからないくらい、身体に染みつく。自転車に乗るみたいに」って言うアドバイスが素敵
#「神様、今だけはFコードを押さえさせて」のところ好き
#二人は実は雑踏の中で会っているのに、お互い気付かないの、切なくて好き
#おっさんになってから再会するやつ、良い
#楽器って不思議だよね、身体が覚えてるんだよね