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人間の値打ちのramuのレビュー・感想・評価

人間の値打ち(2013年製作の映画)
2.8
タイトルのまんまで、人間にはどれくらいの値打ちがあるのだろうか。
金持ちの人、低所得の人、人種などで値段は変わってくるものなのか。
1つの事故で話が動き出す群像劇です。

言いたいことはわかるような気がしますが、響くものがなかったのが素直な感想。
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