ゆとり

ラ・ラ・ランドのゆとりのネタバレレビュー・内容・結末

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2016/02/14
一曲目、出会いのピアノ曲、二人で初めて踊るシーン、回想シーン、、衣装はカラフルで全体的に色を統一している印象でした。
文字に起こしたら心に残る、好きだといえるシーンがたくさんあります。
長回しでぐるぐると撮影されたシーンは若干酔いそうになりました😨
友達の言葉を借りると、最後の笑みがあるからすべて良かったと思わせてくれる。
最後の5分はかなり感動しました。
日本語ゼロで見て、ビフォアシリーズを連想させるような会話シーンや言い合いのシーンなど会話が理解仕切れなかったのが悔しいけれど、会話が分からなくても、歌詞聞き取れなくても伝わるものが確かにある映画です。
いまwiki見ましたけど監督さん若いですね、、ゴズリングより若い、、。

2017/02/19
最初の鑑賞からサントラ三昧の日々を過ごし、今日再び鑑賞。
曲を知ってるだけあって劇中歌にわくわくしながら見れました。
ストーリーも分かったし、一回目はもやもやしたラストも今回は納得!あぁ良い終わり方だと思えました。
二度目なのにラスト10分は泣いちゃいました。デジャヴからのキスシーンとミアの舞台で客席から大歓声送るセブが映るシーンが泣きのツボです。(謎に紹介)

2018/11/28
3度目も大好き
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