ぶちょおファンク

フィフティ・シェイズ・フリードのぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

1.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤★2 中盤★1.5 終盤★1

なぜだか高評価で人気のシリーズ3部作の最終章。
もちろん今作もラジー賞に複数ノミネート、そして最低脚本賞を受賞するクオリティーの作品であった。

序盤はサスペンス色が強く映画としてまだ観ていられるレベルでしたが、諸々起こり出してからがウンコ脚本♪🤣🤣🤣

特に笑ったのが不法侵入者を警護が取り押さえるものの身柄を拘束する手立てがない…って時にアナが「それならあるわ」って台詞、
SMの道具かえっ!!!🤣🤣🤣🤣🤣

白馬に乗った王子様願望とソフトSM要素が人気なのか?
今作はエロ要素がかなり少なめ、
ただ相変わらず使われている音楽とアナ(ダコタ、女性はグレイの肉体美)とその衣装は可愛い♪
それだけの映画。


2019年191本目