久しぶりに凄いものを見てしまった。
本作しか観ていないので点数は付けられないですが、一作での評価なら最低点です。
見るべきものが何も無かった。
独創性ゼロ。
ストーリーは陳腐。
ダコタ・ジョンソンのボディも魅力無いなあ(エロく無いっしょ)。
とは言っても第一作から観る気にもなれない。
備忘録（ネタバレ）
アナスタシア・”アナ”・グレイ（ダコタ・ジョンソン）
グレイと出会い、様々な困難を乗り越え結ばれた女性。かつての上司ジャックとのトラブルに見舞われる。
クリスチャン・グレイ（ジェイミー・ドーナン）
SMという性嗜好を持ち、様々な女性と従属関係を結んでいたCEO。アナに一途な想いを寄せる。嫉妬深い。
ジャック・ハイド（エリック・ジョンソン）
アナのかつての上司。アナにセクハラを働き、グレイによってクビにされた過去を持つ。実はクリスチャンと同じ里親に育てられたが養子に選ばれなかった。養子となりその後財を成したクリスちゃんアナに恨みを持っている。
