ucandoitさんの映画レビュー・感想・評価

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セールスマンの死(1985年製作の映画)

3.5

老け役のホフマンが何とも鬱陶しい老境のしがないセールスマンを熱演。
喋りまくるが人の話を全く聞かない。
旅回りのセールスマンという虚業人生の末路。
残ったのは自分の保険金。
ただただ支える妻にケイト・
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

まずまず楽しいです。
天海祐希さん好き、若村さん美人。しかし草笛さんにはぶっ飛んだw。ぶっちぎりMVPだと思います。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

アデル可愛い。すきっ歯のレアも美しいです。
セックスの相性は良かったが世界が違う。仕方ないですね。
絡みのシーンが濃厚で正直驚きました。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

5.0

ジョナ・ヒルの妹だったり、フレンズのフィービーだったり、監督の婚約者だったりキャスティングが安上がり(すみませんw)の割に楽しいです。
名前の知られてない俳優達の良いところがそれぞれ引き出されている感
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.7

身勝手な大人達に振り回される8歳の少年。
ノートを届けたかった友達の家は見つけられなかったが、なんとか切り抜けられて良かった。
イランの田舎の話。
なんとも健気な少年たち。
子供達は皆大切な労働力だ。
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.7

それなりに面白かった。
前作よりだいぶコミカルです。
そりゃ、エドワード・ノートンだよねw。
ヨーヨー・マにセリーナ・ウィリアムズ、
ヒュー・グラント。
イーサン・ホークはわからなかったです(喉にプシ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

5.0

なかなか真に迫っていると思ったら長編漫画が原作なんですね。しっかりしたストーリーの歴史フィクションです。あっぱれmanga!
映画的には必要かもしれないが「戦艦大和ノ最期」などで悲惨な最後を知っている
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ロゼッタ(1999年製作の映画)

3.8

「サンドラの週末」みたいだと思ったら同じ脚本・監督でした。ベルギーかフランスが舞台だと思うが、両国とも日本より遥かに一人当たりGDPが多い成熟社会のはず。繁栄に置いて行かれた最下層の人たちの話で199>>続きを読む

セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

5.0

1889年 スティーヴン・ソダーバーグ脚本・監督 カンヌ・パルム・ドール作品

同監督のデビュー作らしいが低予算の会話劇ながらスリリングな展開に感心させられた。

アン(アンディ・マクダウェル)は精神
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影武者(1980年製作の映画)

5.0

30年以上前に多分テレビで観て以来。
黒澤明監督作品も久しぶりでした。
死神のような最後の仲代の顔しか覚えていなかった。
信玄の弟信廉役で以前影武者をやっていた山崎努が影武者の気持ちを代弁する大事な役
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.0

Dr Stranger
1964年 スタンリー・キューブリック脚本・監督

核戦争デストピア。同じ年に似たようなテーマでシドニー・ルメットが「未知への飛行Fail-safe」を監督。
どちらが先か知ら
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青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

5.0

パパイヤの千切りってああやって切るのか。
行ったことはあるけど馴染みの薄いベトナムの文化に浸かりました。
働き者で可愛い薄幸な少女ムイ。
小さきものに優しさを注ぐ。
10歳のムイも20歳のムイもとても
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サイコティック(1974年製作の映画)

3.0

1974年 ジョゼッペ・グリッフィ監督

凝った映像、ピアノ。
ド派手な中年のリズがローマで訳の分からない行動を続ける。
シミ加工にキレる。
空港の売店でSM本を探すおばさん。
テイラーが入手する殺人
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

Call me by your name
2018年 ルカ・グァダーニ 監督

ユダヤ系フランス人の一家は毎夏北イタリアでバカンスを過ごす。
考古学者の父にマイケル・スタールバーグ、綺麗で何でもお見通
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オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

3.0

ケリー・ライカート作品3作目。
ウェンディと同じオレゴンを舞台に置いて行かれた人たちの話。
高評価だがそこまで理解(感性)が追いつかない。
ごめんなさいw。

女王トミュリス 史上最強の戦士(2019年製作の映画)

4.5

歴史を知るシリーズ42

アケメネス朝朝ペルシャのキュロス二世(キュロス大王)を倒したマッサゲタイの女王の話。スキタイ人らしいので同じペルシャ系でしょうか。カザフスタン映画。紀元前の中央アジアのステッ
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

5.0

青春映画と言っても韓流はデキが違いますね。
この監督さん「スィング・キッズ」でも途中からシフトアップしていいものを見せてくれました。
大人のイム・ナミ、タイプですw。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

リコ、レグ、ナナチ、ボンドルド、プルシュカ。
シリーズ初見ということもあり、難解でなかなかにクレージーです。
日本アニメの凄さを垣間見ました。

フェイク(1997年製作の映画)

3.5

Donnie Brasco
1997年 マイク・ニューウェル監督の実話に基づく映画

アル・パチーノがマフィアの中年構成員、ジョニー・デップがFBI潜入捜査員、マイケル・マドセンがマフィアの組長。
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ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

4.0

1980年 鈴木清順監督

難解ながら何やら惹きつけられる映画。生と死。人間の多面性。嘘と誠。色々なものが混沌となっているようだ。
大好物の安田道代目当てで鑑賞したが30才の大谷直子が印象的で素晴らし
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

ホラーです。ミステリー。そして脱出不能の閉所。2021年、「シックス・センス」のナイト・シャラマン脚本・監督。

「ファントム・スレッド」の主演女優でマルクスの奥さん役もしたヴィッキー・クリープ、「ジ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

Children Of Deaf Adultsなんですね。なかなかに重たいテーマですが聾唖者の家族がとても明るく前向きなのでコミカルな青春ドラマに仕上がりました。
先生役のエウヘニオ・デルベスは「オー
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8 1/2(1963年製作の映画)

-

フェデリコ・フェリーニ脚本・監督 1963年

フェリーニの最高傑作らしいが正直良さがわかりませんでした。従って点数もつけません。

CCもアヌーク・エーメもご存命なんですね。
最初のシーンはラララン
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グッド・ナース(2022年製作の映画)

4.0

2022年 トビアス・リンホルム監督

実話に基づく連続殺人小説の映画化。

大好きなジェシカがグッド・ナース。重大な心臓疾患を抱えながら無保険で二人の娘を育てているシングルマザーエミイ。彼女と子供達
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

5.0

最初ドタバタっぽくて入れなかったですが、どんどん深くなりました(騙された)。
米ソ対立による南北分断、人種差別。救い様のない現実をタップが救いました。
情緒や感性にともすると偏りがちな日本映画とは全く
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日本海大海戦(1969年製作の映画)

4.5

歴史を知るシリーズ41
ジリジリと痺れます。
東郷平八郎を演じた三船がカッコいい。
日露戦争のクライマックスを2時間に纏めてくれた。ウエルダン。
横須賀に三笠を見に行くか。昔行った時は良くわかっていな
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3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

4.0

3:10 to Yuma
1957年映画のリメイク。
冷酷で残忍だが優しく、粗野の様で教養があり女にモテるギャングの頭目ベン・ウェイドのキャラが魅力。ラッセル・クロウ、さすがの演技。
もう一人の主役
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ある脅迫(1960年製作の映画)

3.0

ナイスなB級サスペンス。
死神の様な西村に祟られた金子。
最後が無ければ、と思ってしまいます。

鉄道員(1956年製作の映画)

4.0

I’ll Ferroviere 1956
ピエトロ・ジェルミ 監督・主演

物悲しいテーマ曲が超有名なクラシック映画。
悲しい「スト破り」の話でヴィットリオ・デシーカの「自転車泥棒」を思い出します。
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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.5

原作読みました。
脚本が良い感じにアレンジされてます。
田中、蒼井(ナレーションも)東出共に良いね。
寂しさトリオは原作にはありません。
東北魂。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.5

2008年ウディ・アレン 脚本・監督
Vicky Cristina Barcelona

バルセロナ好き。
おかっぱでないハビエル。

お堅いヴィッキー(レベッカ・ホール)と奔放なクリスティーナ(ヨ
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危険な関係(1988年製作の映画)

3.5

1988年 スティーヴン・フリアーズ監督
Dangerous Liaisons

革命前夜のパリの上流階級の話。熟し切ってます。

危険な情事(Fatal Attraction)ほどでは無いが怖いグレ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

綿矢りさ原作。
32歳お一人様女子の成長物語。
良い人しか出てこない。
同僚の臼田あさ美、キザな若林拓也、学生時代の親友でイタリアに嫁に行った橋本愛、年下男子の林遣都、脳内相談役Aは中村倫也の声と前野
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軽蔑(1963年製作の映画)

3.0

1963年 ジャン=リュック・ゴダール脚本監督

Le Mepris

アラン・ソーカル事件のずっと前、ポストモダン哲学がもてはやされていた時代の映画。その感じは実はあまり好きでない。

ベベの映画
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

2019年 セリーヌ・シアマ監督
Portrait de la jeune fille en feu

18世紀という女性の権利が大分低めだった頃の女性職業画家マリアンヌ、元修道女で姉の自殺のため結
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続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

4.0

原題 ジャンゴ
1966年の マカロニ・ウェスタン

メキシコ国境の町に棺桶を引き摺って登場する元北軍のジャンゴ。
ぬかるみと棺桶がこの映画の世界観。
言語はイタリア語です。

この地では南軍の残党ジ
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