ucandoitさんの映画レビュー・感想・評価

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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

ラスボスのベインは前作のジョーカーの狂気には及ばないかな(その理由も最後の方でわかるが)。でもキャットウーマンもロビンもとても良いです。暗く哲学的に見せかけた完璧エンターテイメント。脚本も演出も流石で>>続きを読む

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.5

30数年ぶりに観た。傑作ですね。子供達の演技も半端ない。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

アメリカは国益をとことん突き詰める国。NSAが開発したXKeyscopeやPRISMのようなシステムで世界中の政府、個人通信の殆どが傍受、分析されているようだ。情報の非対称性。情報を握る者が勝者。国際>>続きを読む

人生タクシー(2015年製作の映画)

3.8

イラン政府に20年間映画製作を禁止されているパナヒ監督。自らタクシー運転手に扮し車載カメラと少女のハンドカメラだけで「映画」作り。ベルリンで金熊賞だそうだ。淡々とイランの現状を映し出す秀作。女性たちが>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

-

ダイアナ強ーい!ドイツの総監はナイロビの蜂のダニーヒューストンだ。恋多き女、ロビンライトがお目当てだったけど、さすがに老けた。アクションは頑張ってたけどギスギスは残念。エンターテイメントとしてオッケー>>続きを読む

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.7

ジョブズにとって重要な三つのプレゼン前の舞台裏を描く。妻や娘、共同設立者、CEOらとの軋轢。革命家だけど鼻持ちならない嫌な奴ジョブズ。「イングローリアスバスターズ」のマイケルファスベンダーはちょっと端>>続きを読む

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.7

やはりラッセルクロウの演技は見応えがあります。ベンアフレック、レイチェルマクアダムス、ヘレンミレンと共演陣も豪華。かなり面白いですが、最後のヒネリがちょっともったいない気がします。ベンアフレックの奥さ>>続きを読む

グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

3.8

最初からネタバレのベタです。でもホロリと来ます。
31歳のジュリア・ロバーツは魅力的。写真家という設定が効いてきます。
エド・ハリスはちょっとミスキャストかな。
スーザン・サランドンは流石ですが細かい
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存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)

3.8

哲学的な原作ですから映画にはなりにくい。別物と考えて良いと思います。
ダニエル・デイ=ルイス、ジュリエット・ピノシェ、レナ・オリンの個性が光ります。
24歳のピノシェ、可愛い田舎娘がぴったり。20年後
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ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

4.0

カメラが美しい自然と痛ましい貧困を映し出します。アフリカを食い物にする製薬会社と先進国政府。一本調子でグイグイ真相に迫り消されちゃう妻をレイチェル・ワイズが好演。マイ・ブルーベリー・ナイツで不幸な悪女>>続きを読む

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

認知症老人がナチの戦犯を追うミステリー。当時86歳のクリストファー・プラマーはさすがの演技。二度ピアノを弾くシーンがあります。ピアニストを目指していたんですね。
最後は辛いが面白かった。ワグナー(おっ
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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.0

原作読んでいないのでアンナとブロンスキーの魅力が全然わからない。ただのダメダメカップル。キーラはこの役は全くハマってないです。魅力のない旦那がジュードロウだったとは気付かなかった。可哀想な薄毛です。で>>続きを読む

チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

4.0

好きな低予算映画。本好きには嬉しい(私とは格が違うが)。アン・バンクロフトが年をとって行くのと反対に魅力的になって行く。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.5

長いかなあ。ただただ逃げ回っているだけでそれぞれのキャラクターが伝わってこない。そして長尺の音楽演奏で「どうだ」みたいな。そんなに名作か?

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)

2.5

ロイヤルカリビアンクルーズとのタイアップ映画でした。Netflix originalは当たりが少ないのだろうか。

パディントン(2014年製作の映画)

4.0

パディントンもパパも子供達も皆良い。シェイプオブジェウォーターのサリーホーキンズも勿論ニコールキッドマンも最高。楽しめた。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.5

原作に負けてない。良い脚本(中村義洋、鈴木謙一)、と演出でした。役者もそれぞれ良かった。羽生君も頑張りました。

あん(2015年製作の映画)

3.5

重いテーマ。良い話ですが、カメラワークとか自然描写が過多に思えた。樹木希林に市原悦子。日本を代表するヘタウマ女優が光っていた。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.5

さすがスコセッシ。アイルランド系で傍流マフィアのヘンリーが主役で彼の語りを軸に進行するノリの良いギャング映画。根っからのギャングでヤク中かつ女たらしだが憎めないヘンリー(レイ・リオッタ)。対照的に二重>>続きを読む

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

4.0

東京からUターンした若者が無謀と言われた無農薬リンゴ栽培に挑む。よそ者、若者、馬鹿者が変化をもたらすと言います。実話はグッと来ます。阿部サダヲ、菅野美穂、山崎努。役者が良いです。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

スコセッシ、デカプリオ。そして音楽がザ・バンドのロビーロバートソン(ラストワルツはスコセッシでした)。良くないわけがない。クソッタレ野郎の成り上がり破茶滅茶人生と転落。日本で一番悪い奴らのスケールが俄>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

原作(稲葉氏の自伝でなくドキュメンタリーの方)を読んだので観てみました。社会派度はちょっぴりでもっぱらエンターテイメントかな。綾野剛の壊れ方半端ない。たいしたもんだ。白石和彌/綾野剛ワールド。滑舌が悪>>続きを読む

ビリー・エリオット ミュージカルライブ リトル・ダンサー(2014年製作の映画)

5.0

リトルダンサーのミュージカルライブ実写版。エルトンジョンの音楽。映画も良かったがこれは素晴らしいです。アンコールでの歴代ビリー揃い踏みは圧巻。ビリー役の少年凄い。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.5

ベタなだけに泣かされる。良くも悪くも日本映画。コンクール後のシーンは感動的。新垣結衣の事は知らないせいか余り印象に残らない。と言うか伊藤詩織さんにしか見えない。女子生徒達可愛い。特に恒松祐里と山口まゆ>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

素朴で感動的。エルトンジョンのミュージカル盤も観たい。

キャロル(2015年製作の映画)

4.0

静かで美しい映画。50年代のニューヨークはアメリカとしてピークだったかも知れない。そんな輝かしい時代でも枠にハマりきれない人達がいる。二人の芯の強い女性の成長物語として観ました。ケート・ブランシェット>>続きを読む

ポンペイ(2014年製作の映画)

3.0

先月ポンペイ遺跡に行ったので。内容はともあれ凄い迫力。噴石あり、大津波あり、火砕流あり。セットも説得力あります。主演の二人は知らないが母親はマトリックスのトリニティでメメントのナタリーやったキャリー=>>続きを読む

魂萌え!(2006年製作の映画)

3.7

呑気で天然なおばさん(おばあさん)が夫の急死後試練を受けて成長する。愛人との対決場面、三田佳子が怖かった。凄みのある演技です、さすが。林隆三のいやらしい演技もなかなか。最初のデートは汐留のホテル二度目>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

映像が綺麗で臨場感が凄い。過酷な状況下サンドラブロックがどんどん成長する。ジョージクルーニーはカッコよくて美味しい役どころ。なかなかナイスなエンターテイメントでした。個人的には宇宙行きたくないです。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.5

タランティーノ映画ですからバンバン殺されます。グロで悪趣味。でも好き。女ギャングが存在感あります。コンバットのビッグモローの娘とか。出演者が皆んな魅力的。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.0

ドイツ映画。余命宣告を受けた二人がまだ見ぬ海を目指す。おバカなギャングとおバカな警官達に追われながら。ドタバタタッチだがルドガーハウアーの登場によりなかなかよろしいエンディングへ。

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