監督が牧原亮太郎さんでアニメーションは「進撃の巨人」のWIT STUDIO制作作品
原作は未読です
屍者の溢れた退廃的な世界
世界経済を屍者が担っているって!
亡くなった親友フライデーへのワトソンの執着が不測の事態を引き起こすことになりますが…
ワトソンが望んでいたのは生者のように意思を持ち言葉を話す屍者という
う〜ん…☆作画も声優さんも良かったけれどモヤモヤが残ってしまい…まさかのエンドロールのあとの収束に違和感が(汗)
これで良かったの?ワトソン君
アニメだからなんとか観れたけれど実写ならムリだったと思う〜