屍者の帝国の作品情報・感想・評価・動画配信

「屍者の帝国」に投稿された感想・評価

絵柄や世界観はなかなかに好みだったんだが…いかんせんストーリーが複雑すぎたかなぁ。

謎を残しつつのタイプも嫌いじゃないけど、これは全部見終わっても?が多いね。
推測するのも楽しみ要素ではあるが。

人間の業の深さやたとえ禁忌に触れようとも手に入れたい願いの強さが闇を感じつつも面白い。
aya

ayaの感想・評価

3.9
エンドロール中に台詞を入れてくるのが本当に良すぎた。

ワトソン視点で描かれる、ホームズと出会う前の物語。こういう世界線があっても面白いし、アイリーンもちゃんと出てくるところ最高すぎた。
Burnie074

Burnie074の感想・評価

3.5
舞台は19世紀末のロンドン。ゾンビ好きでスチームパンク系のSF好きならハマるかもね。絵が綺麗だった。
記録。当時映画館で鑑賞。

細谷さんの声を聞きたかったというのが鑑賞動機。

前情報として。
映画「屍者の帝国」は伊藤計劃の遺した3本の小説をアニメーション映画化するプロジェクトの一つ。原作は彼の残した最後の作品を円城塔が完結させた合作。

当時、Itoh Project (計劃=計画=プロジェクト)という映像化プロジェクトとして亡くなった伊藤計劃の意思を受け継ぐことをうたうような方向性の企画でした。今になって冷静に考えれば、ちょっとやりすぎだったのではと思ってしまいますが全てを利用し企画を盛り上げることには成功していたように思います。

それはさておき、
SFスチームパンクが描かれる映像にはワクワクします。壮大な雰囲気の中に巨大な機関が機械的に動く映像には圧倒されました。
タイトルの通り、死者は作中のキーワードなので死者の蘇りや不可解な動きは本能的に気持ち悪いと思いますし、しっかりゾッとさせてくれました。ホラーではないのであくまで映像表現として作中の雰囲気を引き出す死者の動きはよかった。

原作小説との違いは多々あると思いますが、ひとつのアニメーション映画作品としてとても楽しめました。
ムノウ

ムノウの感想・評価

3.2
スチームパンクとゾンビ(死者)とかワクワクするしかない
ただ世界観も作画も好きなのにそんなにハマれなかった
舞台が日本になってからだんだん頭が追いつかなくなってワトソンの思考にも共感できなくなってしまった
この作品が伝えたかった事の半分も理解出来なかった自分に悲しくなる
ただ原作を調べるとやっぱり面白そうなんだよね
ラストは蛇足に感じてしまった
あの世界匂いどうなってるんだろう
ニコライとハダリーの顔面よすぎた
トモ

トモの感想・評価

3.7
原作既読者からすれば違和感があるところもあるし映像化することで分かりやすくなったこともある。屍者が暴れてしまってはただのゾンビ映画だが”屍者の魂はどこにある?”という命題のおかげで物語に深みがでている。ここまでの想像力を持ち形にできた伊藤計劃という才能がたった3作品で終わってしまったのが悔やまれる。
籠

籠の感想・評価

3.0
テーマが魂というだけあってとても難解だなぁと思った。原作を読んだらまた解釈が変わるのだろうか。ワトソンが最後に選んだものは一体なんだったのだろう…と考えてエンドロールを見ていたらcパートで驚いた。
映像も作画も美麗、吹替も良き👍🏻✨📚原作未読なので先入観ナシですが『WHAT’S 命🧟‍♂️??』とテーマが深淵🕳??(´ヘ`*💦ウーム…とても文学的な内容を無理にエンタメ作品化した感。飽きないように度々挿入される、派手なアクションシーンで感情が途切れちゃう。👬イカれた主人公のBLぽい行動動機・執着が謎(👈🏻良い意味で

【BTVAアニメ吹替賞(海外吹替版)2部門ノミネート】

🎞エンドロール後の後日談も蛇足に感じちった
映画制作が決まった当初からすごく楽しみにしていた作品の1つ。レビューし忘れていたから、このページ見つけた時は評価の低さにびっくり。きっと贔屓目で観てるんだろうな、私は🤥

ワトソンとフライデーの旅の話。
映像が綺麗だし内容もスッと入ってくるし、何より伊藤計劃原作の映画3作品の中で主題歌が1番好き。


願わくば伊藤計劃が書いた新作を読みたい。無理だけど。
そこはかとないBLのかほりはあれ、耽美的なスチームパンク×戦争ゾンビものとしてかなり盛り上がって観れました。声優陣の熱演も忘れ難く。
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