コートニーへの想いを吐露したあとのTerritorial Pissings、泣く
クリスの音楽観真っ直ぐで素敵
ジョンとヨーコのときも、シドとナンシーのときも、大衆という毒が彼らを蝕む
愛ゆえに?じゃないだろ、、綺麗事、、
フランシスと並んだ時の4つの蒼い目と、Something in the wayをバックに走る黒い犬の映像が印象的だった
色んな作品を寄せ集めてひとつにしようとするけれど、結局それらに粘着力はなくて、ただそれぞれの距離が近かっただけの話で、彼らの関係性を体現しているようでそこに作品への愛があった
カートとコートニーの、2人ならどこまでも行けてしまいそうな描写と2人の世界観は2人だけのもの とても暖かくて、切ない
嘘はない ただ余裕がなかった