原題:SURVEILLANCE
奇才と呼んで良いのだろうか?『イレイザーヘッド』の
デイヴィッド・リンチの娘監督作。
これだけで飯くっていけそうな状態の物。
殺人動機が何も無い頭の狂った犯人。
最近良くありがちですね。そして唐突過ぎる。
“適当男 高田純次”は、あっさりシモネタ言うから連発のシモネタでも気にならない。高田純次だからこその許し。
他の人が同じ事をやろう物なら非難轟々。
そんな感じで、デイヴィッド・リンチの愛娘だからこそ、こんな内容でOKな代物でしかない。私には合わないです( ´・ω・)y─┛~~~oΟ