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500ページの夢の束のあくあーくのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.4
ダコタ・ファニング、いつの間にこんな大人になってたのー。永遠にアイアムサムの印象だからびっくりしたよ。ちょっと非現実的に事件が起きすぎのロードムービー。でもこういう障害モノは邦画より洋画の方が少し遠い世界の話になるから、生々しくなくて観やすいってのはある。 スタートレックの知識が必須なので、観たことない人は本作の前に劇場版1つくらい観ておくことをオススメします。しかしまぁ良くも悪くもそれっぽい邦題つけたなぁ。そしてとにかく犬がかわいすぎる作品。