あくあーくさんの映画レビュー・感想・評価

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.9

これは…あと2万回観たい。永遠に観ていたい。歓声と呼吸と音楽と映像の全てが劇場の中で1つに融合する体験。息をするのも忘れる熱量と臨場感。展開全部知ってるのに拳に力が入る緊迫感。もう言葉は要らない。全員>>続きを読む

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

もうとにかくオリーヴがかわいいのよオリーヴが…。どう見ても場違いなミスコンに出る時の姿が健気すぎて思いっきり抱き締めてあげたくなる。自分の家族が頑張ってる姿をバカにするような奴は絶対に許さん。そう思い>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.1

東日本大震災は一つの要素としてはあまりにも強くて、それだけで作品の流れや方向性を完全に決めつけちゃうから映画として描くのは少し考えものだなとは思っていた。でも震災から11年経ち、震災そのものが経験から>>続きを読む

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.6

純粋に面白いとは思うんだけど、最近何でもかんでも「謎解き」って宣伝文句を付けるのに辟易してるんよね。ミステリーやサスペンス系をとにかく安易に謎解きって言うの止めろと言いたい。
それは置いといて、原作は
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.3

3週限定公開滑り込みました。原作既読なのは勿論、原案となったSTMBは人生で最も好きな邦画。四畳半も円盤所持。私が観ないで誰が観る。
やっぱ原作読んでから映画鑑賞の流れが正解。原作で内容を掴み、映画で
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.8

いやー、広瀬すずキラッキラのつやっつやのさらっさらだなぁ~w こんなピッチピチのJKに真っ直ぐな想いを向けられたら、そりゃあ生田斗真でも無理だよw
…とまぁそれは置いといて、展開や演出もむちゃくちゃク
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僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

2.9

うーーーん、なんか小春がただのめんどくさいわけわからん女にしか見えないんだけど…。こういう「超絶ポジティブな女の子に内気な男の子が振り回される構図」って数多ある映画やアニメでむちゃくちゃよく見るけど、>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

だいぶぎゅーっと凝縮した感じだなぁ。容疑者Xと同じく、2時間ちょいにまとめようとするとこうなるよね。何故真実を語っているのに証言が食い違うのか、というミステリーの醍醐味が少し薄まっちゃってたなぁ。あと>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.6

池井戸映画だし無難に面白い。けど、それ以上でもそれ以下でもない作品。どの場面・どのキャラに対しても深く入り込む前にポンポン進むから、つまみ食い的な印象がちょっと勿体無い。まぁ2時間ならこうなるのは仕方>>続きを読む

PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth(2015年製作の映画)

3.8

季節は冬。そしてもう一度春を迎える為の物語。正直ストーリー自体はほぼ前作で終わってて、4作目は全編通してラスボス戦、むしろRPGで言うところのイベント戦って感じ。このへんじっくり描けたのは4部作にした>>続きを読む

PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down(2015年製作の映画)

3.6

季節は秋。3作目にしてようやくいつものペルソナっぽくなってきた感じ。そして明かされる真実。物語が大きく動く3作目。春と夏は正直前座というか、序章だったなという感じ。
別れがあるなら出会わない方がいいの
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.6

二部作だということを知らずに鑑賞したので「ここで終わるんかーい」って感じだったw それはさておき、実にSFだねぇ。この規模感・徹底した別世界感のSFって日本には無いんだよなぁ。良し悪しってわけじゃなく>>続きを読む

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.9

そんなわけで本当の最終章。ラスボス倒した後のエクストラステージとか隠しエピソード的な作りがアツい。しかし悲劇に向かうことが分かってる前日譚って心が辛いんだよねぇ。とはいえ有村架純だよ有村架純。この単な>>続きを読む

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.5

うーん、Finalと銘打つからにはちょっと弱いかなぁというのが正直な感想。縁のキャラが弱いというか、立場としてはラスボス的な立ち位置だと思うんだけどイマイチ薄いよね。志々雄みたいに強さがインフレ起こし>>続きを読む

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.7

惚れてまうやろーーーーー!!!!!(ラストシーン)
あんな爽やかイケメンに、あんな爽やか笑顔で、あんなこと言われたら…
惚れてまうやろーーーーー!!!!!(2回目)

まぁそれは置いといてシリーズ3作
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

圧倒的な臨場感と圧倒的な臨場感がもう圧倒的な臨場感。すごいとしか言えない。一応のストーリーとか、確執、軋轢、友情、信頼、成長みたいなドラマもあるけど、そんなことよりとにかくスカイアクション。1つのこと>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.5

個人的にはあまり観ないタイプのスリラー映画。でもそこまでホラー感はなく、グロテスク要素もなくてミステリー感強めだったからさっぱりと観れた。あからさまな残酷描写じゃなくて、設定の不気味さや映像の不穏さで>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

うーん、これぞエンタテインメント。観ながら考えてたんだけど、ここ最近でこれだけ純粋なオリジナルのエンタメ映画ってあったっけ?底抜けに爽快で、どこまでも娯楽な映画。少なくとも邦画には無いと思う。実際に戦>>続きを読む

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.3

いや~、キャメロンディアスだなぁw 最初はクソみたいな奴だとお互いに思ってたけど、だんだんと「あれ…何この気持ち…(トゥンク)」みたいな感じに好きになっちゃう系映画。それ以上でもそれ以下でもないけど、>>続きを読む

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.3

みんな大好きループモノ。今作は「All You Need Is Kill」的な「死にゲー」の強くてニューゲーム型。しかし良いよねぇ、こういう雑な中二設定やトンデモSF設定w そういうのを真面目な顔して>>続きを読む

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

3.6

バチスタに続いて観たけど、やっぱこっちは観たことあるな。堺雅人が良いのよねぇ。冷酷さ、腹黒さ、サイコパスさ、人間味、もともと読み辛い表情をしてるから余計にカメレオン感があるんよね。言ってしまえば全部同>>続きを読む

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.5

なんか唐突に観てみたら、実は映画版は観たことがなかった。1クールかけてじっくりやったドラマ版に比べて、最後の真犯人が判明するくだりはちょっとあっさり感じちゃうけど、それは仕方ないかなと思う。2時間でも>>続きを読む

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.5

実はおジャ魔女観てないんだよね。その記念作品だということを知らずに観ました。で、そんなおジャ魔女オマージュ作品なのに芸能人が声優やるパターンのやつか~、ってのはちょっとどうなのかなぁと思ったり。でもだ>>続きを読む

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.7

2作目。いや~、今回も藤原竜也やってんな~~~w やっぱさ、佐藤健もこれくらいのアクの強さがないとダメだよ、爽やかすぎるよw 人斬りと「不殺の誓い」の間の葛藤とかはこれくらいアツすぎる演技を見せてくれ>>続きを読む

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.6

以前は佐藤健が好きじゃなかったから触れてこなかったこのシリーズ。実は原作も未読。今となってはすっかり佐藤健好きになったので楽しく観れた。とはいえ、まぁ演技は棒読みだし、人斬りに戻りかけた時の変貌ぶりも>>続きを読む

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

いや~、80年代だねぇw 音楽聴いてるだけでたまらんねぇw
しかし内容は思ってた以上に適当で脈絡無かった。別にそれで全然構わんのだけどね。しっかりちゃんと観たのってもしかして初めてだったのかなぁ。全体
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.4

実は原作も未読。原作読んでから映画を観ようとずーっと思ってたから今まで未鑑賞だった映画。
内容としてはどこまで原作を踏襲してるのかオリジナルなのか分からないけど、いずれにせよ終盤一気にかっ飛ばしたねぇ
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2:22(原題)(2017年製作の映画)

3.6

良いなぁこういう脈絡の無い中二SFラブロマンスw たぶんB級だって言われるんだろうけど、個人的には好きw 思わせぶりな宇宙の話、30年前の超新星爆発、星座の並び、時間の規則性と繋がる過去の因果…ほら、>>続きを読む

ベル・エポックでもう一度(2019年製作の映画)

3.6

いや~、フランス映画だなぁw むちゃくちゃ罵り合いながら貪るように身体を求め合う感じとか、いちいちヒステリックで劇的な感じとか。念の為言っておくと批判ではない。あくまで感覚というか、印象としてです。>>続きを読む

レインメーカー(1997年製作の映画)

3.7

重めのテーマの社会派映画だけど、ちょいちょいコミカルなシーンや明るい音楽が入ったりするから、あまり胸焼けせずに観られるのが嬉しい。ただ、法廷モノと言えば!っていう緊迫の法廷バトルやアツい弁論を期待して>>続きを読む

Avalon アヴァロン(2000年製作の映画)

3.3

こりゃ押井だなぁw 「映像文学」ってやつだよねこれは。
「何が現実なのか分からない」的なSFっぽい部分もあるけど、どちらかというともっと単純に、まるで現実のような仮想世界と、まるで仮想世界のような現実
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.9

これ良いなw 個人的に笑いのセンスがめっちゃ好みで、質の良い漫才を観てる感覚。菅田将暉と池松壮亮っていうのがまた最高に絶妙。この二人が醸し出す空気感だけでたまらん。ずーっと二人の関西弁を聞いていられる>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.6

あー、面白かった。観終わってパンフ読んでるとすぐにもう一度観たくなる。ウルトラマンがエヴァなのではなくて、エヴァがウルトラマンだったことを認識させられる作品。ヒーロー・怪獣・人間・宇宙人・SF・敵・味>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

途中から劉備より孔明が主役に見える映画。
いや、まぁしかし、いくら何でも適当すぎるかなぁ。緩めの歴史エンタメ映画は星の数ほどあるけど、ちょっとやりすぎというか少し歴史に対するリスペクトを欠いた印象を受
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

日本ではクソ邦題の方が話題になってしまった映画。かろうじて「ドリーム」だけになったのが救いだけど、この映画のどこが「ドリーム」なのか改めて意味不明な邦題だわ。原題が良いからまた尚更だよね。
まぁそれは
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ニセコイ(2018年製作の映画)

3.0

雑な展開だなぁw でも観てると何だかほんわか幸せな気分になるあたり、いかにもマンガ原作の映画化って感じだよね。しかしまぁ比較的好き嫌いが分かれる中条あやみを主演に持ってくるってのはなかなかに賭けだよな>>続きを読む

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