ランボーでありたい

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)のランボーでありたいのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ホワイトゴレイヌとブラックゴレイヌを引き連れて塹壕を闊歩するシーザーさんでテンション爆上げ。見た目は猿でも主役は主役。やっぱかっこいい。
ストーリーはちょい狙いすぎなきらいがあってむず痒かったんだけど、新旧の主要なメンツのキャラ立ちが全員いいから目をつぶる。バッドエイプのとぼけ顔もノバもかわいかったし結果満足。

*シーザーが人間よりも人間的な決断、行動をするたびにジェームズ・フランコとジョン・リスゴーのやさしい笑顔がチラつく僕は一作目の「創世記」が一番好き見たい。