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ハンナだけど、生きていく!/ハンナはいつも、アイされたいのHKのレビュー・感想・評価

3.5
主に2000年代に作られた米インディペンデント映画を総称して「マンブルコア」というらしく、最初期から役者として関わってきたグレタガーウィグの主演作品。
男は違うけどお風呂で始まってお風呂で終わるのよかった。特にラストシーンのシュールな感じ。あと終盤の長回しのカットも痛々しくてよかった。
特にこれといった感想は思い浮かばないけど、後に監督として作っていか作品を想起させる様な人物造詣やストーリー展開だった。
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