グレタ・ガーウィグのマンブルコア作品。『フランシス・ハ』につながるガーウィグの自分探し。
脚本家という設定、即興演技、手持ちカメラが映し出すのはガーウィグそのものなのだろう。あっけらかんとしているよ…
相手が変わっても問題も孤独も不安もあるんだよね、恋愛って。とあきらめないとやっていけなかったのでこう言ってますが私もハンナみたいだったので(いや今もそうかも)気持ちわかるぜ。
.
PS/マット素敵だ…
パッと見、ただのやりマンみたいだけど、会話が繊細で、「あるある」のリアリティが案外良かったと思う。
脚本がいいと思う。G.ガーウィグ本人が脚本に噛んでるんだよね。才能あると思う。
この後監督としても…
映画に対する感じ方って人それぞれ違うけど、自分自身もいつ見るかによって感じ方や見るところが変わると思う
で、私はこれ今見なければよかったと思った。なんとなく分かってしまうのは自分もそういう時期があっ…
グレタ・ガーウィグのデビュー作であり、脚本デビューでもある。
ジョー・スワンバーグ監督の言葉を借りれば、「ガーウィグは2007年5月に大学を卒業し、7月にシカゴに来てこの作品に出演していた。彼女は…
まるで台本のないドキュメンタリーみたいな
若き主人公ハンナの“自然体日常物語”
感想ですか? 自分ごときに女心、心理などわかるはずもなく・・・です
ただ、劇中彼女自身が語ります「私は人を求めすぎちゃ…
大好きなグレタ・ガーウィグの作品と思って観たけど今まで観た彼女の作品の中でも一番ピンと来なかったです。
これが巷でいうマンブルコア作品なのかって思いましたが、「フランシス・ハ 」とかとは比べられな…
(C)Visit Films