EDM(Electronic Dance Music)＋青春＝ふつう…って感じでしたねo(^o^)o
ひとによって好き嫌い良し悪しの差が激しい“歌”と違って、ダンスミュージックならノリさえ合えば受け入れられそう！と思いましたよ。
映画館では縦ノリできないのがほんとにつらかったので、部屋で大きめの音で流しながら踊り、ザック・エフロンが青春キラキラし始めたら正座して観るのが正解か。うん、映画である必要ないな…！
こういうアメリカンドリーム的なものに対してご都合主義とか野暮なツッコミは抜きにしても、あまりにもふつうすぎるストーリーは…ノリでごまかそう(笑)
映像も良いとこがあって、とある幻覚的なシーンでのおしゃれなエフェクトは、色鮮やかなレインボーで見た目にも楽しかったですよ(*´∀`)♪
(EDMのイメージカラーは虹色らしいですよ)
ヒロインがセクシーで眼福＆ザック・エフロンのふさふさまつげも堪能できます☆
EDMだって音楽のひとつ。元を辿ればあんな音こんな音…というコンセプトで進む音源製作はちょっとスピリチュアルに感じたけど、ラストに向けての助走としてはわくわくできてよかったのです。
振り返って思ったけどやっぱこれ盛大なMVって感じだなー(o^ω^o)
