劇中の人物が呪われ自殺したのが僕の誕生日ってwww
当時日本のホラー小説で最も怖いと言われてた小説が原作の映画。
竹内結子さんも橋本愛ちゃんも好きなんですよw
話しても祟られる、聞いても祟られるって話し。
大昔の怪談映画の時と違い、日本でもスプラッターが作られだした頃は、ホラーに有名な俳優が出る事は殆どありませんでしたが、Jホラーと呼ばれるニューウェーブが起きて以降は、大女優もアイドルも、じゃんじゃんホラーに出るようになりました。
やっぱり美人や可愛い子が出るのは嬉しいですねw
さて映画。
今作はPOVではないんですが、実話を取材してる形式を取ってるので、日附や住民の名前が表示され、ドキュメント風のドラマになってます。
原作は読み終わった本を家に置いておくのすら怖いと言われてるらしいですが、映画はそこまで怖くはないです。
いやラストはハッピーエンドと見せかけて、理不尽に終わるけど。
で、ホラー観ていつも思うんですけど、個人で調べてるのに、なんでそんなに簡単に過去の事がわかるねん？ってなります。
最初は自殺した女性の帯が畳に擦れる音、次は床からボコボコ湧く赤ん坊、床下から聞こえる怨み声、顔が歪む美人画…、遡る毎に分かる新事実は呪いの深さを表すのには効果的だけど、最初の心霊現象関係なくなってるやん？
因みに竹内結子さんと橋本愛ちゃんって共通点あるの気付きました？
2人とも唇の近くにセクシーなホクロがあるんですよ。
僕の職場は第二と第四の土曜が休みなんでが、建国記念日が火曜だったので、第二土曜を出勤にして月曜を休みにし3連休にしたんです。
と言っても僕は日曜には副業あったので2連休でしたが。
日頃休みが殆ど無いのに、連休だとやる事なくて映画ばっかり観てましたw
＊＊＊＊＊＊＊＊＊鑑賞記録＊＊＊＊＊＊＊＊＊
鑑賞日：2016年1月30日
鑑賞回：ー
劇場名：T・ジョイ京都
座席情報：シアター9 J-18
上映方式：2D 通常
レーティング：G
上映時間：107分
備考：レイトショー
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