何回見たか分からない実写映画の中でも一番好きな作品！！！
かるた部で全国大会出場して新をかるたの世界に連れ戻す話
やっぱりちはやふるは太一のための作品
おじいちゃんがかるたをやる理由になっていた新は現実を受け止められず1人になっていた
そこに会いに来た千早と太一
かるた部で団体戦や個人戦に出ることでかるたの楽しさを伝えられたところ良かった
このまま何もしなかったら 私が私じゃなくなっちゃう
何があっても1人になっちゃダメなんだよ
って千早が新のために熱心になってるのが見ていて辛かった でも千早ありがとう
今回もキャスティング最高で、詩暢ちゃんが美しすぎて原作そのもので、原作より詩暢ちゃんな気がして素晴らしかった〜❣️
【印象的なシーン、セリフ】
・大丈夫ですほんとに寝てるだけなので
・次の駅で救急車呼びましょうか 誰か具合悪いの
・こんな新見たかったわけじゃないだろ 押し付けるな
・新にとってかるたはおじいちゃんそのもの
・イメージ 立ち上がって思い出すんや かるたが1番楽しかった頃のことを
・あんたはウチに永世名人を弔わせんつもりか
・あんたが正しいはかるたを好きじゃなくなったのならしない方がええ かるたが気の毒やわ
・俺たちが強いのは歴代の先輩が積み上げたものがちゃんと受け継がれてるからだ
・個人戦こそほんとの団体戦
・お前の得意札がいつの間にか俺たちの得意札になってるって
・自分が取れなくてもチームの1人が取るだけで負担が軽くなる
・負けるとわかってても少しでも削ろうとしてるんだよ 次にクイーンと戦うかもしれない仲間のために
・行間を読めって国語で習わなかったんか
・あれがちはやふるですよ すれ違いざまのハイタッチ
・ずっと君をチームだと思ってるよ 君がどこにいても かるたをしてなくても
・綿谷先生が君にとって大きな存在だったのはわかる 君がかるたをやる理由はひとつじゃなくてもいいだろ
・美しすぎるボディライン
・俺らの好きなかるたの世界を豊かにしてるのはチームを持ってる人達のおかげやないか
