自己満レビューちゃん

Doodlebugの自己満レビューちゃんのレビュー・感想・評価

Doodlebug(1997年製作の映画)
2.1
モノクロだからこそ電話の音や時計での緊迫感を感じやすいし、タイトル通りの抜け出せない窮屈感の演出は低コストなりに頑張ったのかなあと理解できたけれど、インターステラーやインセプションを知った後にこれを見てしまうと、やっぱり物足りないしぬるく感じてしまう。あんまり好みではなかった、、、、