このレビューはネタバレを含みます
自分の中で終わらせたくないので理由をつけて観ていなかったが、アマプラで見放題のうちにと序破Qを見直してから視聴。
戦闘シーンは迫力のあるカメラワークとか継ぎ接ぎ補修されたエヴァの新たなギミックとか戦い方とかやっぱりワクワクしますね。
BGMも新たなアレンジはかっこよくて、ヒーロー物っぽいのは庵野監督の特撮監督感を醸し出して笑ってしまった。
シンウルトラマンやシン仮面ライダーで使う曲を使いたくなっちゃったのかな?
数年経った進化というか変化があって楽しませてもらいました。
シナリオは前作とズレがあるような気がするところはあったものの、うまいことまとまって終わったんですかね。
納得できないのはアスカの件で、
親として見ているという考察を信じ込む日々です。
終わったとは思いつつも密かに新作楽しみにしてます。