ずっこけ3人組のバランスも好し、連携必須の状況作りも巧み。
詰まりゾンビシチュエーションと友情物語、その双方で手を抜かないからこそ意外な掛け合わせも奏功するというこれぞ好例という事ですよ。
ならばその気概に応えてちゃんとした邦題を考えようよ、現状失礼だよ誰も得してねえよと思っちゃいますよね。
中盤以降、加速度的に手数も増えれば面白さもまた尻上がりに跳ね上がる、その畳み込みの巧さと前振りの丁寧さに感心、個人的に跳ねた瞬間はやっぱ危険を顧みずのおっぱい愛撫ですかね、馬鹿ほんと馬鹿最高つってね。
ほんと最高。