このレビューはネタバレを含みます
1950年が舞台の田舎町。
殺人容疑で村を離れたテイリーが25年ぶりに帰ってきた。村の人間はざわつく。だってテイリーが綺麗で洋服も華やかなんだもん。ほんで男達も浮き足たつ。
で、これからどうやって復讐すんのかなぁと思った。村人のご婦人達のお洋服をいっぱい作ってあげてるし。砂漠の砂ぼこりだらけのど田舎に華やかなドレス、なかなかシュールで良かったです。
ケイトは肉感的でドレスもにあってて綺麗でした。
でも復讐はいつするんかなと🤔
ドレス作り続けての復讐？思いつかなかった。
そんな中テディと親しくなるも悲劇が😭
ついで母親も。そこからが復讐モードです。
殺人の真相もあきらかになり。
なんのかんのあって村人皆自滅モードですわ。
いい気味でしたよ😆
した事はされるってことよ。
ただ、テイリーは失った人が多かった。
巡査部長も良い人だったのに。
列車の中でのテイリー可哀想でありました。
切ないね🥲
