リベンジャー 復讐のドレス/復讐のドレスコードの作品情報・感想・評価

「リベンジャー 復讐のドレス/復讐のドレスコード」に投稿された感想・評価

10歳の頃に殺人容疑で町を追い出された女が、凄腕のドレスメーカーとして帰ってきた。
WOWOWの予告ではコメディっぽく見えたのですが、なかなか息苦しい閉鎖的な町のお話。疲れた…

町の人のドレスを作るシーンや、映画館で喋りまくる母親とか、面白いシーンももちろんあったけど、ほとんど結末まで胸くそ悪め。

ヘムズワースのDNAすごすぎ。顔はけっこう違うのに、知らずに見ても兄弟って分かる。今回もいい人だけどアホなイケメンでした。
リアムのほうは今のところ2作しか見てないけど、どっちも裸になってる。分かる。
WOWOWで観た。邦題はたしかにもっとシリアスなものを想像させるけど、コミカルさとシリアスさのいい塩梅のコミカルサスペンスでした。ティリーが呪われていたのかどうかは分からない。ただ、何か悪いことを引きつける性分なんだろうな。ケイトウィンスレット、サラヌーク、ヒューゴウィービング(プリシラの演技を彷彿とさせてかなりはまり役だった)が良い。リアムヘムズワースは、こういう何でもないいい男がよくハマる(本人は嫌かもだけど)でも、テディの死に方は悲しすぎる。
字幕翻訳/浅野倫子
WOWOW 録画鑑賞.

けっこうおもしろかった。笑えた。
時代設定が良かったのか、バランス良くて、いい映画でした。
たま

たまの感想・評価

2.5
1950年代のオーストラリアの名もない小さな小さな町に、25年前に殺人の疑いをかけられ、10才の時に町を追いやられたケイト・ウィンスレット演じる女性が、目を見張るようなドレスを着て戻ってくる。
見たこともないようなドレスに小さな小さな町の人々は驚きを隠せない。主人公親子に偏見を持ちながらも、ドレスに欲しさに次々に女性やドレスに興味のある男性警官が訪れる。
邦題やジャケを見ると、主人公がバッタバッタと痛快に復讐を遂げる映画かと思ったけど、ちょっと違うようだ!
まず主人公は25年前に何が起こったのか分かっていない、自分が殺したのかどうかも分からない……真相を知るためと、町に残るジュディ・ディビス演じる母に会うために戻ってきたのだ。

ケイト・ウィンスレットは最近は悩める女性の役が多いよな気がする。いつも眉間にシワを寄せているって印象(笑)
数少ない理解者のイケメンマッチョが????の最期にちょっと拍子抜け!
なんかケイト・ウィンスレットじゃなきゃ凄くB級映画だったんじゃって感じ。

結局、閉鎖的で偏見と差別の中の小さな町ならではの話だけど、現代でもどこででもありうる醜い話。
醜いゴミは燃やしてしまうのが手っ取り早いですね!
個人的には罪深い女性教師にはもっと罰を与えて欲しかったと思ってしまった。
けーな

けーなの感想・評価

3.4
オーストラリアの田舎町ダンガターで、子供の時に少年を殺したと疑われて、街から追い出されていた主人ティリーが、25年ぶりに帰ってきて、復讐をするという話。

復讐という言葉が使われているのは、邦題だけで、原題は「The Dressmaker」。主人公ティリーは、洋裁を学び、ヨーロッパの有名ブランド店でも働き、腕利きの服飾デザイナーとなっていた。その腕を生かして、彼女に偏見を持つ街の人達のドレスを作り、皆の心を溶かすストーリーかと思いきや、それだけでは済まず、細かいネタをちょいちょい入れ込んでる話だった。良い出来の映画とは言えないし、好きでもないけど、結末が見えなくて、これはこれで面白かったのではないか。

主役のケイト・ウィンスレットは、結構好きな女優さんだったのだけれども、何年か前に、目の辺りをいじったようで、綺麗だけど不自然になってしまった顔立ちが、どうも気になって仕方がなく、ストーリーに入り込めなくなってしまった。

この映画の中で、目を引いたのは、雑貨屋の娘ガート。垢抜けない田舎の娘だったのが、ティリーのドレスによって、美しい女性に生まれ変わるところ。「えっ、同じ人⁈」と、驚いてしまった。ドレスだけでなく、メイクでも、これだけ変わるものなのだなと改めて感じた。このガートを演じたのは、サラ・スヌーク。「プリデスティネーション」でも、見事な変わり様を演じていたことが、強く記憶に残っている。

リアム・ヘムズワース演じるテディとの恋もいい感じなのだけれども、まさかの展開に驚いた。

25年前の殺人事件の真相や、母娘の愛や、巡査の趣味やら何やら色々、盛り込まれた映画だったなというのが、一番の感想。
ケイト美しさと自信にあふれた女性を演じてます!ゴージャスです!

オーストラリアの小さな片田舎の街には似合わない。通りすがりの人物にみえますが、もとは町の住民。

田舎特有の弱者に全てを押し付けるやり方が、見ていて胸が悪くなります。

復讐のと、ついていますがそこまで復讐色は強くなく…。

テディの不幸な事故のお陰でまた、去っていく姿にあーせいせいした!という気持ちを見ました。

でも、男はなんでアホなんでしょうか?少年の気持ちを持った男性が素敵。なんて戯言そのまますぎて驚きました。

いや、ひとは昔はまっすぐな気持ちを持つ人が多かったのかもしれません。

ヒューゴの役所はプリシラ的。狙ってるんでしょうか?
ティリーが作るドレスはどれもこれも素敵て、砂漠の中に立ったドラァグクイーンを彷彿とさせました。

マーガレットの復讐シーンがちょっとリアルで怖かったですよ。うますぎる…!

他人との距離の取り方は難しいですね。
壮絶な復讐劇が展開されるのかと思いきやちょっと緩い展開に…
最後の方はどうしてそうなったっていう感じで雑というか勢いで終わらせた感じが残念。
男はいくつになってもバカだなぁとリアム・ヘムズワースを見て思った。
リアムがあんなことしなければこんな事にはならなかったのに…
vanilla

vanillaの感想・評価

3.8
自分も出身が田舎だから田舎特有の嫌さ?がよく分かって面白かった。村八分的なの。
都会で成長した女性が戻ってくるのも面白い
ただちょっと悲しさもある、、

警察の役の人大好きプリシラの人!
にこぺ

にこぺの感想・評価

3.3
ティリーったら、復讐し過ぎ(笑)

ミシンひとつで帰って来たのかと思ったら、次から次へと見事なドレスが出来上がっていきます。生地やマネキンはいつの間に?そんな事はどうでもいい事ですね。

ヒューゴ演じる署長の趣味が笑えるし、砂埃の掘建て小屋の様な家ばかりの小さな集落に着飾った女達が似合わない(笑)彼氏の顛末もあまりに…🤣
これは何?という展開でして、シリアスなサスペンスかと思いきや、結構アクの強いコメディでした。

一番最初に変身を遂げるガートことサラ・スヌーク。「プリデスティネーション」で見事に変身しましたが、後の展開は置いといても素敵な変身でしたね。
ami

amiの感想・評価

3.0
《WOWOW》

邦題とジャケットに騙されるけど、
これはブラックコメディ
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