このレビューはネタバレを含みます
DVDにて鑑賞。
友達とハロウィンパーティに映画を見ようとなり、ドントブリーズを提案したところ沈黙になったので、1人で観ることに笑。
最初は若い強盗3人組の自業自得だと思ったけど、まさかのサイコパスじーさん。このじーさん(スティーヴン・ラング)はアバターで怖い大佐役だったけど、今回はもっと怖かったな。
最後のオチは強盗二人組を撃退とあったけど、あの監禁されて序盤で殺された女の人の死体はどうなったんだろう。
最後のエンドロールでサム・ライミの名前が出てきて納得。
監督じゃなくて製作だったんだ。
なんとなくスペルと同じ匂いがしたw