momongamonさんの映画レビュー・感想・評価

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.3

なんかよくわからなかった。
変なことすると状況が変わるのは面白かった。

精神世界とかの話なのかな?

娘の衣装とかメイクとか異次元感出てて良かった。

ジェイミーリーカーチス。怖かった笑

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.6

デューン。
出てる俳優さんが良い。
スターウォーズの砂バージョンみたいな感じ。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.7

とても奇妙な映画だった。
とても計算されてるんだと思うけど、頭であれこれ考えずにこの世界観に没頭して見ると良い感じ。
嫌いではない。なぜなら奇妙な世界観に合わせた奇妙な衣装もエマ・ストーンがとてもよく
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

淡々とした生活のリズムとか音とかとても心地よかった。
個人的に好きな作品だったけど、後ろの人は「10のうち0だな」と言ってて、感じ方は人それぞれなんだと思った。

主人公の過去に何があったのか、はっき
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

2.5

ダンス映画として名作なので一応見ておこうと思って鑑賞。Amazon prime。

ダンスと音楽はとても良かった。

ストーリーは今の時代の人間からすると、ちょっと色々なんだこりゃて感じる部分が大いに
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.0

「窓際のトットちゃん」原作の本は読んでいて、内容を知った上で鑑賞。

こうゆう実際にあった出来事の映画は良い、悪いと単純に感想を述べることができないなって見るたびに思う。
見て良かったと思うけど、簡単
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オートクチュール(2021年製作の映画)

2.9

ジャドの魅力がわからん。
カバンをひったくった少女に親切にするだけならまだわかるが、手先を見ただけで器用ねと言って、DIORのアトリエに連れてくとか、、わからん。
DIORのアトリエで働きたい子達がこ
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ウェルカム トゥ ダリ(2022年製作の映画)

3.4

ダリの晩年を中心にした話。
ジェームズがすごく美しくて、演技もナチュラルで魅入ってしまった。

有名な芸術家であり続けなくてはいけないことの苦悩とか、名が売れてからのビジネスの難しさとか、70年代の豪
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ボリショイ・バレエ 2人のスワン(2017年製作の映画)

3.3

バレエのシーンが美しかった。
ただバレエが好きじゃないと退屈な映画かもしれない。
ロシアの独特な言い回しや、白黒はっきりさせない雰囲気とか、独特だった。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.7

かなり盛り盛りの内容で、シリーズ史上一番内容は複雑なのかな?と思ったけど、イーサンのアクションも相変わらずクレイジーで面白かった。

イタリア人が見たら怒りそうなくらいベニスの街でカーチェイスしてたけ
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怪物(2023年製作の映画)

3.9

人によって状況や見え方は違って、すれ違いや、勘違い、疑い、噂話とかでものごとを仮定して考える性質を持っている人間。
そして社会の構造的にも勘違いとか、すれ違いとか、人それぞれの正義の違いで色んなズレが
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.6

面白かった。
ちゃんと飲食で働いたことないけど、この店で働きたくないなと思うほどリアルに緊張感というかストレスが伝わってきた。

スーシェフとマネージャーのやり取りは見もの。まあ実際フロアであんなケン
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RRR(2022年製作の映画)

4.2

もう圧巻で3時間あっという間だった!!バーフバリがあまり個人的にハマらなかったので、どうかなーて思ってたけどハマるハマらないとかの問題ではなかった笑。
ただただインド人のエネルギーと創作意欲に脱帽です
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

3.6

見たいなーと思ってたけど、アマプラにもなく近くのTSUTAYAにも無いため、DVDを衝動買いしてしまった。

結論から言うと期待値が高かったから、思ったよりって感じだったかな。
でもヒース・レジャーが
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

2022年最後の映画館。
色々てんこ盛りだったけど、見応えある映画でした。
前回の話よりも複雑だし、え??とツッコミたくなるとこはあれど、映像も圧倒的で、最後にタイタニックを思わせるところもあり(私個
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

自分がスラムダンク信者というのは置いといても最高だった。
映画としてどーとかは色眼鏡かけすぎててもうらわからん!!
ただ漫画だと何巻にも渡る山王戦、ジャンプでリアルタイムで読んでいた人なら、あの何分か
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ある男(2022年製作の映画)

4.5

元々あらすじが面白そうだなと思って小説読んで、映像を見たくてみてきた。

久しぶりに映画館でみた映画が「ある男」で良かった。
演じた俳優さんたち皆、本当に皆素晴らしかった。窪田くん安藤さくらはもちろん
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.2

ドラマを見ていて、2008年当時映画館に見に行った。その時の感想はパワフルで、恋も仕事もどちらも掴み取る現代的な強い女性たちで、自分もそんな女性になりたいと思ってた。

その後、かなり経ってから年末に
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.7

色々切ないこともあったけど、マッツミケルセンかっこよかった。
北欧とかヨーロッパ特有の波がない感じ。

酒飲んで授業でも饒舌になって、家族仲も良くなってキャンプに行ったときに、テントの中で奥さんと恐ら
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

三作目。
魔法の表現とかレストランでの魔法ドンぱちのシーンとかは迫力あって面白かった。
今作からグリンデルバルトがマッツ・ミケルセンになったけどジョニデとは違うセクシーさと重厚感が良かった。
1、2作
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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.6

プライムで鑑賞。
映像も全体的にフェルメールの絵の世界のような淡く綺麗な世界観だった。

スカーレット・ヨハンソンの白い肌と美しい瞳とはれぼったい唇は、女から見てもとても官能的で魅力的だった。

ただ
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.3

久しぶりに映画館で映画を見た感動もあるけどめちゃくちゃ良かった!

1961年版を好きな母親に強制的に見せられて、音楽やダンス、街並みの雰囲気などを覚えていたけど、その原作を変に壊さず、すごくリスペク
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運命の女(2002年製作の映画)

3.9

胸くそ映画と言われてるが、なかなか良いサスペンスだと思う。

ダイアンレインの自然なエロさ、
オリヴィエマルティネスの濃厚なエロさ、
リチャードギアの色気を若手に譲った中年感。俳優さんすごい。

あと
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EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.6

ジェーン・オースティン好きだけど、エマは初見。話はありがちな感じだけど、とにかく衣装とインテリアが可愛い。

上流階級の平和な恋愛模様て感じかな。

女性は映像見てるだけで楽しい思う。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

お洒落な映画だった。
ベイビーもデボラも可愛くて、音楽もよくて、まー雰囲気映画的な感じは否めないけど良かった。

バッツのファッションセンスに注目。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

面白かった。
最後聴聞会でリズが放った一言は良かったな。
悪者が退治されれ感じはザ映画ぽかったけどスカッとしたし。まさに自分が毒となったのね。

ジェシカ・チャスティンを初めて見たのは「ヘルプ心が繋ぐ
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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.7

エリザベスの歴史を勉強してて、前作と共に連続で鑑賞。

冒頭でアメリカから戻ったローリーがジャガイモやタバコを献上するシーンや、スペインの無敵艦隊破るとことか歴史的背景を知ってるとこっちの方が楽しく見
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.7

ハビエル・バルデム。。ペネロペクルスの旦那さんでセクシーなイメージてことしか知らなかったけど、こんなにおかっぱサイコパスが似合うなんて。

BGMがなくて、息づかいやブーツの音、生活音がヒシヒシ伝わっ
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.8

くだらないけど面白い。笑ったー😂

なんでTOSHIBAなんだろ笑

ローワンアトキンソンの演技に笑わない共演者すごいw

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.3

人気ドラマでスターへ駆け上がった俳優をキット・ハリントンが演じるというのは通ずるものがある。

DVDを借りてからグザヴィエドラン監督と知る。

彼の映画は私には分かりづらい部分が割と多く、正直あまり
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

トゥインキー食べたくなる。

ビル・マーレイのとこが面白い。