ルイスが大好きで鑑賞した映画。
いつ地雷が爆発するか...映画の登場人物の一員になったように、ずっとドキドキしてみてたし、実際にそうなってしまったときの絶望感と悲しみはすごかった。当時の少年たちも、私たちには計り知れない恐怖とたたかって、精神をすり減らしながら1日1日を生きてたんだろうなと思うと想像するだけで苦しい。
国単位で責めるのはほんとに良くないよね。「この人は〜人だから、こういう考えを持っている。」みたいなのは好きじゃないし、間違ってる。
p.s. 『僕の世界の中心は』をいい加減はやく日本でも観れるようにしてください。