特売小説

レディ・プレイヤー1の特売小説のレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
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爆風を浴びて顔面が煤だらけに、と、またんき蹴り上げられてあいたたた、というアナクロなギャグで爆笑出来ちゃうあたくしなぞは。

でもこれ血が通ってないじゃんと思っちゃうんですよ、アバターの活躍を幾ら見せられても、それを人間が操っている事を想像出来ないんですよ、映像表現の進化に未だまごつく時があるくらいなもんで。

そこじゃねえんだろうとは思いつつもやっぱり描いて欲しいんですよ、主人公をはじめ主要登場人物の個性を。
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