すっげーー面白いコメディ映画でした!!以上!!
…でいいと思うんですよね。なんかJapaneseはすぐこういう作品に「構造的視点」を持ち込もうとするんで、記号化だのフェミvs.マスキュだのバーベンハイマーがどうのだのと論じたがるんですが、そんなことよりこの作品から伝わったのは、とてつもなく大きな"生の喜び"。生きることは苦しいこと悲しいこともあるけれど、それらも含めて喜びなんだと。そしてそれが人間らしい「面白さ」を呼び起こさせてくれる、そういうコメディ作品でした。
なのでもう一度言います!すっげーー面白いコメディ映画でした!!