2023年8月14日新宿ピカデリー
グレタ・ガーウィグとノア・バームバッグということで期待しすぎたか。予想通り、ただの可愛い映画じゃないし、ただのフェミニズム映画ではないのだが。。。
最後のバービーと創業者の会話で落とし所をつけたと考えて良いのか？
さらにバービーが最後に行った場所は、どう解釈すべきか。ツルペタじゃなくなったってことだけ？うーん。。。
もう一晩寝かせてから、思うところがあったら書く。
小ネタが理解できないモノが多かった。
追記1
丁度ネトフリに入った去年公開の「ドント・ウォーリー・ダーリン」との類似性も感じた。あれは自己啓発世界と苦しい現実どっち選ぶよという話だったが。
