Gin

ハッピーエンドの選び方のGinのレビュー・感想・評価

ハッピーエンドの選び方(2014年製作の映画)
2.6
内容は悪くないがパッケージの明るい感じや「笑いと涙に包まれた〜」との記載から想像したものとは大きくかけ離れていた。全体的に物静かで深刻なものだった。気楽に明るく観れるものを…と思って観たのでちょっと辛くなった。
尊厳死、安楽死というテーマを扱い、考えさせてくれた。
Gin

Gin