「○○と思ってるはずなのに✕✕しちゃう。」
的な矛盾を人はみんなもってて、それが体現されている映画だなと。
その矛盾にこそ人間味があって共感される。
内容は非常に田舎アメリカン青春映画。結局こーゆーのを定期的に見たくなる。プロムのとこ、めちゃくちゃ泣けたなぁ。ブックスマートより前に見たかった感。
でも、母と子でもあるのか。お母さんの声を今聞きたくなるし、この映画をお母さんに見せたら泣くんだろうなとも思う。
ちなみにティミー大好きマンとしては、、、
最初のカフェのシーンで、また惚れなおした。あんなんイチコロ。