こんな青春映画初めてだ。
懐かしい〜とか、恋しい〜あのキラキラしてた頃💭なんて1ミリも思わなかった。
むしろ、イタい...イタすぎる🤦♀️
レディ・バードと同じくらいの頃の、若さ故のイタさ、コンプレックス、親子関係等がリアルすぎて監督のすごさを感じた。
アメリカでも日本でも同じなんだな😅
母親と娘の関係性の描き方が本当に繊細で“あの感じ”を再現出来るのがすごいと思った。
あー、そうそうこの感じ、すごく嫌ってところの再現度がめちゃ高い。
お互い好きなはずなのに、素直になれば楽なのに、ついつい余計なことを言っちゃう感じとかそれを言って傷つけて自分もしんどくなるあの感じ...笑
どっちの気持ちもわかるよ、あの言い合いとか言い回しってきっと母と娘ならではだよね😅
だとしても、あのお母さんのちくりと引っかかる発言には思春期関係なく腹立つけどな🤣
”レディ・バード“から”クリスティン“になった瞬間、少し大人に成長した姿が微笑ましかった。
最後の電話のシーンもすごく感動した😌
そしてそして、ティモシーシャラメのカッコよさよ！✨今回も拝みましたわ🙏
